水虫は人に言えない悩みの一つです。最近はブーツをはく女性が多く、ブーツの中で蒸れ、水虫になってしまう人が急増しています。また家の中での家族間感染だけでなく、スポーツジムのサウナから上がるときの足ふきマットで水虫がうつってしまう人もいます。
■正常な免疫機能を保ち、皮膚内にカビのエサをためないような食生活を送りましょう!
力ビの一種である白癬菌が皮膚に侵入し、かゆみ、水ぶくれ、皮膚の角質増加などを引き起こします。足の指の間などが中心ですが、ときには手や顔などいたるところに繁殖します。
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真菌(力ビ)に感染することによって起こります。ただ、白癬菌は周囲 のいたるところに生息している力ビ。好んで育つ環境、適度な温度と湿度、エサがある場所でその活動力をアップさせ、繁殖します。 白癬菌が好むエサは、老廃物を含んだケラチン(タンパク質の一種)です。それは本来、体外に排出すべきもの。免疫機能が正常で、きれいな体に力ビは繁殖しません。皮膚内にエサをためないような食生活を送りましょう。また、名前からもわかるように水虫は水分が好き。全体的に水分をひかえめに。 ふのり、ひじき、アラメ、めかぶ、大根葉、ごぼう、もやし等 きくいも、はと麦、春菊等 葛、みそ、しょうゆ、梅干し等 にら、ねぎ、あさつき、玉ねぎ、白ねぎ、わけぎ、 らつきょう、にんにく、よもぎ、ごぽう、たんぽぽ等 まず、食品ではありませんが、水の飲みすぎは避けて。また、動物性食品である肉や魚、卵、牛乳などのタンパク質、豆腐や納豆、油揚げ、豆乳などの植物性タンパク質も少量に(ただしみそは除く)。油指をひかえ、とくに揚げ物はNGです。体を冷やす砂糖やくだものもひかえめに。 春から夏にかけて活発に活動する水虫。寒い冬の間は治ったと思っていても、暖かくなると再び動き出します。とにかく長くつきあうつもりで時間をかけて治しましょう。また、白癬菌は力ビの一種。活動はゆっくりです。皮膚についてから内部に侵入するまでには48時間近くかかります。その間によく洗い流せば感染する危険性は低くなります。 |
≪出典≫
マクロビオティック食べて元気になるレシピ―カラダの症状から引ける「食べる処方箋」